黒白の翼

※他者記載の【】の共通項に従う

戦闘：
雲耀剣による武器封じ付与と
彗星撃ちによるブレイクを最優先に行動

相手にエンチャがない場合
彗星撃ちからディーヴァズメロディに切り替え

同班の奴と声を掛け合い
同時の多面攻撃や連撃になるようにし
確実に攻撃を通していく

特に近接の雲耀剣使用時は
なるべく死角側からのヒット＆アウェーで
カウンターをくらわないよう注意

班の被害状況は声かけ他班と共有

霊犬：
最初はスナイパー
斬魔刀によるブレイク優先で行動するよう指示
六文銭射撃で命中維持

防衛班に欠員が出た場合ディフェンダーにポジション変更
基本共通項の基準に従うが
倒されるペース考慮して耐えるのが難しいと判断した場合
または防衛班から要請あれば早めに変更を行う

ディフェ（防衛班）時は攻撃を控え
他班に攻撃を通さない事を最優先に行動
浄霊眼で仲間を支え
しっかり庇い・耐える事にのみ集中

闇堕ち：
基本しないが
想定外の事態等で全体に命の危険が発生した場合

（【】が分担部分。　※の所は捕捉なのでプレに記入不要。　↓に折りたたんでポジション表明纏めあり。）

※全員、『※他者記載の【】の共通項には従う』旨の記載必須


【全体陣形】
　入り口を守るように半円陣に展開

【班編成】
　役割を明確に線引きした班分けによる連携
　「攻撃班」「防御班」「回復支援班」の３班編成
　ポジションごとに被害状況を把握、声かけで他ポジと共有

【攻撃班】
　クラッシャー・スナイパー・ジャマーで編成
　防御はディフェンダー任せ、相手への攻撃に専念する

【防御班】
　ディフェンダーで編成
　柴崎の攻撃を他の班へ漏らさない事を最優先に行動し
　相手への攻撃は牽制程度

【回復支援班】
　メディック・ジャマーで編成
　メディックは傷ついた者への回復を最優先に行動
　ジャマーは援護優先だがメディックでは回復し切れなかった場合は回復に回る


※『ジャマー』
　　「妨害を中心にするのか」「支援を中心にするのか」で入る班が変わる

※『サーヴァント』
　　スナイパー・メディック等、それぞれ適正と思うポジション（班）に
　　ただしディフェンダーの人員が倒れた場合に
　　ディフェンダーへのポジション変更を行う

【ポジション変更】
　　ディフェンダーが減った時に、ディフェンダーへのポジション変更で守りを固める
　　基本、防衛班２名が倒れたら１人補充
　　補充優先はビハインド＞霊犬＞ジャマー＞メディック

【NGワード】
　柴崎の方から話すまで、以下の内容については口外しない
　・エクスブレインから得ている成功条件・失敗時に出る被害・柴崎の目的に関する情報
　・武蔵坂学園の所属である事

【成功条件】
　・十五分（１５ターン）の間、戦闘不能な灼滅者1/3より下（９人以下）に抑える。
　・柴崎を（物理で）満足させる

　●サーヴァントの扱いは？
　　『灼滅者』と明記されているため、サーヴァントは１人とみなされないだろうという意見多数
　　なので、主が倒れてサーヴァントだけ残るような編成だと危険かも


【敵情報】
　・気魄　近単　ダメージ＋ブレイク
　・気魄　近単　ダメージ＋フィニッシュ
　・術式　近単　ダメージ＋【BS耐性】
　・術式　近単　ダメージ＋追撃

　・気魄　遠単　ダメージ＋ホーミング

　・神秘　近単　ヒール＋キュア

　●単体攻撃のみ
　●気魄or術式
　●遠距離攻撃は気魄のみ

　勝利条件を考えると、DFをも一撃粉砕できる火力かも
　ジャストやクリティカル、ダブル等が非常に脅威（ダブルは１TでDFが２人倒される可能性もある）
　相手の実力が高い為、ダブルの発生確率が高い。実質17,8T耐える覚悟が必要かも


【戦法】
　●入り口を守るように半円陣に展開
　　⇒相手は一体だから鶴翼気味に３方向から３班が攻めては？（ポジション均等の３班編成前提）
　　⇒円形に近い陣形だと、広がり過ぎで連携困難となる為、危険かも？


　●班編成による連携
　　『ポジション均等案』（↓に仮分けあり）
　　　各ポジションをなるべく均等にした、10人1班構成の案。
　　　メディック同士は感情活性し、各班の状況を正確に把握・共有。
　　　庇う・支援する範囲を絞る事で、ポジション間の連携を円滑に。

　　　⇒大人数で乱戦になるより、連携もとりやすくなる
　　　⇒ただ人員を配置するよりは統制を取りやすい
　　　⇒パワーバランスを振り分けしやすい
　　　⇒他ポジションの状況把握がしやすい
　　　⇒班分けしてある程度範囲を決めておく方が、状況把握をする後衛の負担軽減になる
　　　⇒集中攻撃されても、攻撃されている班のDが防御集中。他班が攻撃・その班を回復に出てフォロー等
　　　　崩されそうになっても立て直ししやすい

　　　⇒同ポジション間の連携を意識すると、大変なのでは？

　　『役割分け』
　　　「攻撃班」「防御班」「回復支援班」の編成。
　　　攻撃班:とにかく殴る。防御班:とにかく防ぐ。支援回復班:回復とエンチャントばらまく。
　　　攻撃がクラスナ、防御がディフェ、回復支援がメディ、ジャマーがデバフ重視かバフ重視かで入る班が変わる

　　　⇒編成がシンプル
　　　⇒役割が明確
　　　⇒ポジションごとの連携がしやすい
　　　⇒相談が楽

　　　⇒ポジション事態がそういった役割と連携を表しているのでは？
　　　⇒30人が区切りなしで動くのは難しいのでは？
　　　⇒ポジションごとに固めた場合、１度崩され始めると立て直しが困難では？
　　　⇒相当綿密な打ち合わせでもしないと自然とどこかに能力値の差や偏りが出てくるのでは？


　『ポジション変更』
　　ディフェンダーが減った時に、ディフェンダーへのポジション変更で守りを固める
　　　⇒サーヴァントは優先的に前に出る予定

　　⇒中・後衛が守りを固めに、なるべくギリギリのタイミングで前に出るのがよさそう？
　　⇒相手の攻撃が一撃必殺レベルっぽいので、前衛が下がるのは意味ないかも？

　●BSの活用
　　BSを多用する事でダメージを抑え、また相手を回復に追い込みやすくなる
　　命中率の点から、主にスナイパー中心
　　BS抵抗を持っているため、ブレイクしていく事が必要

　『推奨BS』
　　武器封じ…発動率もよく、攻撃を受ける全員が恩恵を受けられる可能性がある
　　ジグザグ…一気に増やす事ができる


【ポジション編成】
　●ディフェンダーを最多として
　　攻撃は、スナイパー中心。相手の興醒め防止に数人クラッシャーが必要と思われる。

　『ディフェンダー』
　　10～13名程度の意見が最多数
　　⇒ディフェンダーによる『怒り』使用
　　　　盾アップを付与したディフェンダーが、怒りで引き付け耐える
　　　　逆に、『怒り』は危険では…という意見も
　　⇒希望者が多ければ、HPを考慮して調整した方がいいかも？
　　⇒攻撃型と防御型のディフェンダーに分かれてもいいのでは？

　『クラッシャー』
　　最初の印象が大事・攻めの姿勢を示しやすい為、少人数でもいた方が…の意見多数
　　命中率の点から、神・術系サイキック推奨
　　2～3名程度

　『スナイパー』
　　攻撃の要。
　　命中率の高さから、BS付与・ブレイクを狙って欲しい
　　同時攻撃や連続攻撃で、クラッシャーと連携する
　　10~15名前後
　
　『ジャマー』
　　ディフェンダーへの盾アップ
　　攻撃手への壊アップ狙アップ支援（特にスナイパーにはブレイクが飛んでこない）
　　敵へのBS付与（神秘攻撃前提）
　　2~3名程度

　『メディック』
　　2～3名程度
　　攻撃を受けた者を即座に回復する事に専念
　　被害状況の把握を行う

　『サーヴァント』
　　スナイパー・メディック等、それぞれ適正と思うポジションに
　　ただしディフェンダーの人員が倒れた場合に
　　ディフェンダーへのポジション変更を行う


【防具】
　●後衛は、気魄回避
　●他は出来れば気魄回避、無理なら術式回避
　●できれば破壊力耐性

　⇒ディフェンダーは気魄回避と術式回避の両方居るといいかも
　⇒一応、殺界形成があった方がいいかも（←木元が使用表明してくれてる）


【闇堕ち】
　しても灼滅者としての強さを示す事にはならい。
　また、数人が闇堕ちしたところで勝てる相手ではない為、
　相手を倒す・一般人を護る（強さを示す）為等の理由による闇堕ちは、意味がないと思われる。

　⇒自分の命の危機時…とかの条件であれば…


【撤退条件】
　敵が力量を試しに来ているだけの為、今回はなし。


【会話】
　敵に不用意に情報を与えてしまわないよう、注意。
　⇒エクスブレインから得ている情報
　　　成功条件に関する情報
　　　失敗時に出る被害に関する情報
　　　柴崎がこちらの力を試しに来ているという情報
　⇒武蔵坂学園の所属である事

　⇒戦闘前にちゃんと挨拶……「礼に始まり礼に終わる」的な事をしておくといいかも？（簡単に）
　⇒遭遇理由については、「富士急ハイランドが不安定なブレイズゲート」である為としておくといいかも？

　⇒柴崎・つつじの名前を出すのは、問題ないと思われる。

ポジション：
【前衛】ディフェンダー

PSY：
鋼鉄拳（ブレイク）
抗雷撃（BS抵抗）
紅蓮斬（ドレイン）
ドラゴンパワー（自回復・盾アップ）
シャウト（自回復・キュア）